新しい季節の始まりに、気持ちや暮らしを少しだけ整えてみませんか。
立春は、旧暦では一年の始まりとされる日です。
暦の上では「春のはじまり」を告げる節目で、ゆるっと「リセット」を始めるのにぴったりな日。
季節の変わり目は、肌や体調もゆらぎがち。
私もこの時期は、無理せず整えるケアを意識しています。
乾燥や花粉のスキンケアについては、以前詳しくまとめています。同じようにゆらぎを感じている方は、こちらも参考にしてみてくださいね。
📖 あわせて読みたい(ゆらぎ肌対策)
▶ 冬の乾燥対策はズボラでOK|忙しくても続く簡単スキンケア習慣
▶ 花粉で肌荒れするときのスキンケア|敏感な季節の対処法
そんな流れで、今年の立春も小さなリセットをしてみました。
2026年の立春は2月4日。旧暦ではここからが本当の1年の始まり。節分に厄払いをして、立春に新しい運気を迎える。そんな節目の日でもあります。
「立春って何をする日?」という方にむけて、本記事では立春の過ごし方と、体と心をゆるっと整えるリセット習慣をご紹介します。

立春は“整える日”|心と体をリセットする過ごし方
立春は、旧暦では一年の始まりとされる日です。
新しいことを始めたり、暮らしや心を整えたりする節目として親しまれています。
二十四節気のいちばん最初の節気で、季節と運気の切り替わりのタイミングともいわれます。毎年2月4日頃ですが、その年によって少し前後します。
大きなことではなくても、部屋を整えたり、体をゆるめたり。小さなリセットで気持ちがスッと軽くなる気がします。
立春に取り入れたい小さな習慣
- 朝に軽く体を動かす
- 部屋を少し片付ける
- 温かい飲み物でほっとひと息つく
- 好きなおやつを楽しむ
- 無理なく続けられるセルフケアを始める
私はいつも、立春を「自分をゆるっと整える日」にしています。皆さんにとっても、心地よい立春の過ごし方を見つけるヒントになれば嬉しいです。
立春にやっている、私の小さなリセット習慣5つ
※どれも気軽にできることなので、気になるところだけ拾い読みでも大丈夫です。
立春は、「新しいスタートの日」。
特別に何かするより、心と体をゆるっと整える小さな習慣を重ねるようにしています。
どれも短時間で取り入れやすいことばかり。
忙しい日でも続けられる、私なりの小さなリセット方法をご紹介します。
🌿 朝いちばんにラジオ体操

朝起きたらすぐ、窓を開けてラジオ体操。
たった数分で、体がじんわり温まり、心地よく朝をスタートできます。体が温まって、朝の目覚めもスッキリします。
第1体操は約3分、第2体操は約2分半。
合わせても6分ほどなので、私のように「運動が苦手…」という方でも意外と続けやすいです。
全身をまんべんなく動かせる、昔ながらの万能エクササイズ。立春の朝にぴったりのスタート習慣です。
🌿 5分だけストレッチやヨガ

私が毎日のおうちケアで愛用しているフォームローラー。
ストレッチや軽い運動の前に体をほぐしています。冬の間にかたまった体をゆっくりほぐす時間。
朝は軽くストレッチ、夜は深呼吸しながらヨガをすることが多いです。
呼吸に合わせて体を動かすと、体全体のこわばりが自然とほぐれて、気持ちも落ち着きやすくなります。夜寝る前に行うと、眠りにつきやすくなるのも嬉しいポイント。
ヨガマットやフォームローラーなど、出しっぱなしできるアイテムがあると、「やろう」と思ったらすぐ動けるのでおすすめです。
🌿 ミントの香りでスッキリ
立春の頃から、少しずつ気になってくる花粉のムズムズ。そんなときに頼りになるのがミントやハッカの香りです。
マスクにシュッとスプレーすると、爽やかな香りで気分までリフレッシュできます。
気分転換にもなり、外出時のお守り的な存在です。ポーチに1本入れておくだけで安心感が違います。
🌿 ハーブティーでほっとひと息
温かいハーブティーも、この季節の定番。
薬のような即効性があるわけではありませんが、やさしい香りに包まれて気持ちがふっとゆるみます。
日中はすっきり系ブレンド、夜にはカモミールをブレンドしたリラックス系がおすすめ。
忙しい毎日の中でも、「何もしない時間」をつくると心が整う気がします。
🌿 甘いものを楽しむための“ゆる調整”
甘いものが大好きなので、我慢はしません。
その代わりに、
- いつもよりたくさん歩く
- 軽く体を動かす
といった”ゆるい調整”を心がけています。
つらいダイエットよりも、これくらいが長く続きます。
どうしても食べ過ぎた日には、置き換えドリンクや低糖質おやつを取り入れて、無理なくリセットしています。
スイーツを楽しみながら整える。私なりの立春ダイエット法です。
花粉&乾燥のゆらぎ対策も少しだけ
立春は、春の始まりとはいえ、まだまだ空気はカラカラ。実は1年のうちでも特に湿度が低く、乾燥や花粉の影響で肌がゆらぎやすい時期でもあります。
なんとなく肌がピリピリしたり、いつもの化粧水がしみやすかったり。
「あれ、今日ちょっと肌がイマイチかも…」と感じやすい季節。
空気の乾燥が続くので保湿をしっかりめにするだけでも肌は落ち着きます。頑張るケアよりも「守るケア」を優先して、こすらず、攻めず、シンプルに。
乾燥対策や花粉時期のスキンケアについては、以前まとめたこちらの記事で詳しく紹介しています。
📖 あわせて読みたい(ゆらぎ肌対策)
▶ 冬の乾燥対策はズボラでOK|忙しくても続く簡単スキンケア習慣
▶ 花粉で肌荒れするときのスキンケア|敏感な季節の対処法
気になる方は、あわせて読んでみてくださいね。
立春のおやつ時間(ご褒美タイム・セルフケア)

立春は「整える日」でもありますが、同時に「ほっとひと息つく日」であればいいなと思っています。
まだまだ寒いこの時期。
温かい飲み物と甘いものがいつも以上に美味しく感じませんか?
立春の日くらいは我慢せず、好きなものをきちんと楽しむ。それも立派なセルフケアのひとつ。
シュークリームや焼き菓子・コンビニスイーツなど、その日の気分でゆるくご褒美タイムをつくっています。
毎月19日のシュークリームの日も、私の小さな楽しみです。
📖 あわせて読みたい(シュークリーム特集)
▶ 毎月19日はシュークリームの日|由来・なぜ19日?楽しみ方を紹介
コーヒーやハーブティーと合わせて、立春の小さな楽しみにしたいと思っています。
📖 あわせて読みたい(ゆらぎ肌対策)
▶ 春のゆらぎ肌対策|花粉や寒暖差が気になる季節のシンプルケア
※本記事で紹介しているセルフケアや運動は、日常的なリフレッシュを目的としたものです。無理のない範囲で取り入れながら、ご自身のペースで楽しんでみてください。
まとめ|立春は“ゆるっと整える日”
立春は暦の上では春の始まり。
新しい季節に切り替わるタイミングは、体と心をゆるっと整えて、自分をリセットするいいきっかけになります。
とはいえ、なにもかもきっちり頑張る必要はありません。
ラジオ体操でも、ハーブティーでも、甘いおやつ時間でも。
「これならできそう」と思ったものを、ひとつ取り入れるだけで十分です。
小さな習慣の積み重ねが、きっと気持ちのいい1年のスタートにつながっていくはずです。
ぜひ無理なくできることから、自分らしい“立春の過ごし方”を取り入れてみてくださいね。


